メール配信システムが自社のデータベースで利用可能かどうかしっかり確認すること

初期設定でのパーソナライズが肝心

メール配信システムの導入では、最初の設定が肝心になります。導入経験がない場合はサービス提供会社に任せることが多いですが、ユーザーの仕様に適った設定でないと後から後悔するものです。例えばメールの場合は、パーソナライズされることが肝心です。それによってアクセス数や成約数の増減が左右されるからです。如何にパーソナライズするかは、会社の方針なども関わってきます。その為、会社の方針を理解していない外部業者が設定すると、意図するようなパーソナライズになりません。メール配信システムの設定は複雑化しており、設定に慣れない人が修正するのは困難になります。肝心なのは初期設定の段階で、どのような情報を届けるかを明確化しておくことです。

自社のデータベースとの互換性を確認

昨今のメール配信システムでは、複数のデータベースを集約的に管理できます。それでもデータベースの形式によっては、対応できないこともあります。そのため予め自社のデータベースとの互換性を確認して、配信システムが問題なく動作することを確かめる必要があります。形式の合わないシステムが導入された場合、対応策としてCSVインポートなどの連携が要ります。又は、データベース自体の形式変更が必要になります。但し、あまりにも非効率になるので、現実的な対応策とは言えません。その他、導入時の注意点として、配信数の上限を確認しておくことです。実際の運用数が総定数を上回ると、システム障害が発生することもあるからです。また、想定されるメール配信数を、定期的にチェックすることも必要です。